昼田祥子さんの著書 1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話に書かれた内容について自分の経験を踏まえてご報告させていただきます!
“自分だけの感覚を頼りにして選択していくことに意味がある”
昼田さんは著書の中で“正しいかどうかじゃない。自分の感覚を信じること”
“自分だけの感覚を頼りにして選択していくことに意味がある”とおっしゃっています。
日常の中には毎日たくさんの“選択”があります。
その選択一つ一つに対して『これがいい!』を採用していくことが大切だとおっしゃっています。
他人の評価で選んでいないか?
特に洋服を選ぶ基準って、他人からどう見られたいか?が結構あると思います!
そう、基準が自分ではなく“他人基準”になっている!!!
無意識に他人基準で服選びをしているので毎日のコーディネートに悩んだり、買ってはみたけど一度も着ることなく仕舞ってある服などが存在するんだと思います!
自分の感覚を信じること→自信へ!
自分が『これ着たい!』と思う服を選ぶ訓練を繰り返すことで、自分の選択に力強さが加わって
その選択に自信を持てるようになっていく!!!
まずは“他人軸基準”を捨てることから始めてみることで見える世界が変わってくると思います♪
またご報告いたします。
ご覧いただきありがとうございました♪
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