スーパーの本コーナーで見かけた冊子の表紙に大きく書かれた
「手放すから、幸せがやってくる!」 の文字。
思わず立ち止まって手に取ってしまいました。
最近“手放す”に取り組んでいる私にとって、
タイムリーすぎるメッセージです。
手放し特集を読んでみて気づいたこと
中を開くと、さまざまな分野で活躍されている方々が
“手放し”について語っていました。
内容は昼田祥子さんの記事ではありませんでしたが、
皆さんが話していることは驚くほど似ている!
「やっぱり手放すって、深い…」
そんな気持ちになりながら読み進めました。
執着=可能性?
特に心に残ったのは、
教育者・哲学研究者の 近内悠太さん が書かれた“執着”の話。
・「いつか着るかもしれない」
・「いつか使うかもしれない」
この “いつか” に含まれているのは 可能性。
そしてこの “可能性” が、実は私たちの自由を奪っていくと…。
「可能性」が自由を奪うという指摘
近内さんはこう述べています。
本当に起こるかどうか分からない“可能性”に縛られることで、
人は苦しくなり、動けなくなる。
これを読んで、胸がズキッとしました。
私が手放せなかったもの
実はこの雑誌を手に取った日の私は、
ある「執着」でモヤモヤしていました。
私は今年の9月から、知人の紹介で 起業スクール に通っていました。
「スクールに通えば、やりたいことが見つかるはず」
そんな期待を抱いて通い続けていたのですが…
やりたいビジネスが全く見つからない
毎週土曜日の講義は次第に負担に。
でも、
「最後まで通えば何か得られるかも」
「せっかく紹介してもらったし…」
そう思う“可能性”への執着が消えず、
辞める決断ができずにいました。
体調を崩したことで気づいたこと
ある日、急に発熱し、喉も激しい痛みが出て
1週間ほど動けなくなりました。
その時、静かに思いました。
「あ、もう無理してるんだ」
「これを手放そう」
スクール自体はあと1回で終了というタイミング。
なのに、その“あと一回”すら行けないと思ってしまった。
そして決めました。
もう、自分を苦しめるものは手放していい、と。
紹介してくれた方への感謝はもちろんあります。
でも、これ以上自分をすり減らすことの方が問題。
自分の心に従うと決めました。
まとめ:可能性より“今の自分”を大切にする
“いつか”にしがみつくと、
本当に必要なものが見えなくなってしまう。
今回の雑誌との出会いは、
そのことを教えてくれた出来事でした。
また変化があればご報告します。
ご覧いただきありがとうございました♪



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